ドキドキ
『清楚な美人妻 彩27歳 絵画教室編』
何気なく訪れた絵画モデルのバイトで
想像を絶する羞恥地獄に堕ちた美人妻の記録


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2013年01月02日

対極にいる存在




「克典さんの奥さんですよね」

ドライヤーの熱風を掻き分けるように、その女性は話しかけてきた。

「ええ・・・」

鏡の中に映る女性の顔を見た。

三十歳を過ぎた自分の顔と、まだ二十歳を過ぎた頃の彼女の顔が

一枚の鏡に納まり、嫌でも見比べてしまう。

二十歳過ぎの彼女は、肌の張りも髪の艶も目の奥から発する輝きも、

私のそれよりも強い力を放っている。

そして何より、一人の女性として光り輝いていた。

正々堂々とした佇まい、一途に何かを貫くような姿勢。

心の片隅に偽りと躊躇いを抱えながら生きている私とは

対極にいる存在に思えた。

つづく

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posted by 平凡な人妻 at 10:00 | 第1幕 第2章 早朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする